サルモネラ菌
ゴキブリは不衛生な所に集まるため、食中毒の原因となる病原菌(大腸菌、サルモネラ菌、腸炎ビブリオなど)やウィルスの運び屋となります。ゴキブリの糞からピロリ菌(胃かいようの原因菌)が検出されたという報告もあります。
サルモネラ菌はゴキブリの糞の中で数年間生存できることが立証されています。
サルモネラ食中毒は代表的な感染型食中毒で、その主な症状は、嘔吐、水様性下痢などの消化器症状、発熱(高熱)などです。日本では非常に多い食中毒のひとつです。
サルモネラ菌以外にも赤痢菌、小児麻痺ウィルス(ポリオ)、スタフィロコッカス・ピロリ菌などもゴキブリの糞を媒介して人から人へと感染する可能性があると言われます。
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