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オガサワラゴキブリ


半地中性のゴキブリで、形態は普段見慣れたゴキブリの形態からは少し違い、知らなければゴキブリとは思わない人が多いだろう。しかし、生息している地方では植木鉢の下等に高密度で生息しており、思わぬ家屋内侵入をしてくる種である。

分布:
  小笠原諸島、沖縄
体長:
  12mm前後
特徴:
  南方系の小型種で、動きはそれほど速くなく大人しい種。日本ではオス・メス両方採取されているが、この属にはメスのみで単為生殖する種が知られている。繁殖力は高く、主に畑などに住むが、屋内に侵入して害虫化することもある。
  成虫の頭部の中心部は黒く、周縁部に薄茶色の縁取りがあり、羽は光沢のある薄茶色。終齢幼虫では全身黒色だが、腹部後半はつやが無い。
  雑食で高温を好む。

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