トビイロゴキブリ
分布:
アフリカが原産ですが現在ではアメリカを中心に全世界の熱帯・亜熱帯地域で分布しています。
体長:
30-38mm
特徴:
全体の色調はワモンゴキブリに似ていますが、ワモンゴキブリよりは小さく体長は30~37ミリあり、体形がずんぐりしています。前胸背板に輪郭の黄褐色紋があり、この色がとび色をしています。卵鞘は大きく長さは12~16ミリで約24卵が含まれています。
日本では種子島、愛媛、大阪、名古屋、東京、釧路で発見されており、地下街や飲食店等の空調設備のある場所で生息していることが報告されています。雌のみの単性生殖をします。
ワモンゴキブリによく似た形態をしており、見分け方として前胸背板の紋の違いが言われるが、両種とも特徴が良く出た個体同士では違いが分かるが、それ以外は判りにくい。 分布はワモンゴキブリほど広くなく、九州以南に多く生息している。
場所としてはワモンゴキブリと同様、ビル内の地下マンホール内や、暗渠、下水など一年を通して温度・湿度が高い場所に多く、屋外にはあまり生息していない。私も東京で野生のトビイロゴキブリは見たことがない。
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