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カメムシ


カメムシの被害

カメムシで一番困るのは悪臭です。この悪臭成分を手につけたまま目をこすると眼炎を起こす事もあるので注意が必要です。
カメムシは自然界に広範囲に生息しており種類もたくさんいますので、発生源を絶つ事は不可能です。
カメムシが大量に発生すると果実など作物に膨大な被害を与えるため問題となっています。

カメムシは、温暖期には野外に生息し、秋季には越冬のために集団で家屋内に侵入してくることがあります。発生は、北海道、東北、北陸、本州の山岳地帯で見られ、地域全体に起こるのではなく、建物の立地条件によって変わります。一般には、建物の後方に林などがあり、前方が開けているような環境で起こりやすいといわれています。とくに、秋季に日当たりのよくなる壁面をめがけて飛来します。飛来は、小春日和の暖かい日に起こり、寒い日や、雨天の日には飛来しません。そのため、『いなくなった』と思っていたら、また発生した、というケースも少なくないです。

カメムシの駆除方法(環境改善)
 カメムシの駆除にあたってまず必要なことは、その被害が年2回起こるという認識です。秋には越冬のため、春には越冬から覚めて出ていくための2回です。

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